私は日常の小さな幸せを見つけた時に 《小さな幸せシリーズ》としてポストし、 月に1回、○月号として記事に残しています。 過去の《小さな幸せシリーズ》の記事はこちら↓ 《小さな幸せシリーズ》2026年5月号 《小さな幸せシリーズ》2026年6月号
ここには、ほっこりしたことや娘の嬉しい成長などを綴っていますが、現実はそんな幸せな時間ばかりではありません。 今回は、そんな甘い話ばかりではない、 育児の現実を赤裸々に綴って残したいと思います。 ⸻ 私は毎日を生きるのに精一杯で、過去の大変だったことはだいぶ忘れているような気もしますが、我が娘、絵に描いたようなイヤイヤ期がありました。(現在進行形かも。) 食べるのは大好きなので困りませんでしたが、 お風呂絶対イヤイヤマン。 ご飯を食べ終え、お風呂に入ると察知した途端、泣き喚くわ、床を転げ回るわ……。 リアル「地団駄を踏む」 を目の当たりにしたのは初めてでした。 これが仕事で疲れて帰った後、 毎日毎日続くのです。 こちとら菩薩でも、神様でもない。 人間だ。 しかも疲れ切った人間だ。 床を転げ回り、 泣き喚く我が子を見て、
「あ、ちゃんと大人の階段登ってるね❤️ 」
「適切な成長過程を辿っているのね❤️」
なんて言ってられるわけがない。 もちろん最初は叱らない子育てを目指していました。だから、お風呂のおもちゃやバブでなんとか釣って、優しく諭すように声掛けをしていました。 でも無理。 余裕で無理。 仏の顔も三度まで? はあ?HPゼロ人間の顔は一度までじゃ! すぐに怒り爆発、引きずってお風呂場に連れていき、なんとか入れていました。 本当に無理な日は、潔く風呂キャンです。 寝た後にこっそり手足だけ拭いて、 「今日はこれでよし。」 また、病気がちな娘は、 保育園に入園してから幼稚園に上がるまでは、毎月病院通いでした。 幼少期ほとんど病気にならなかった私 (水疱瘡になった姉弟2人に挟まれても移らないくらい頑健) が経験したことのない点滴も、 娘は2歳にして経験しました。 幼稚園に上がった今は少し落ち着き、 2か月に1回くらいにはなったでしょうか。 仕事の合間に鳴る園からの電話。 「あ、終わった……。」 私にとっては悪魔の呼び出し電話です。 同じチームの方に頭を下げてお休みをいただき、急いでお迎えへ向かう。 迎えに行ったら、今度は家で看病。 ぐったり寝て、早く治してくれたらいいのですが、もちろん、そんなに甘くはありません。 確かに熱はあって体調は悪いはずなのに、 家では遊びが始まる。
「絵本読んで。」
「一緒に遊ぼう。」
「抱っこ。」
その全部に付き合う。 しかも体調が悪いから、 ぐずるポイントがいつもの何倍も低い。 最悪である。 ⸻ そして3歳。 魔の3歳児。 震えながら待ち構えていました。 自我が芽生えた。 言い訳や口答えをするようになった。 最近は、幼稚園に上がったこと、 お昼寝がなくなったこと、 プールで疲れがあるからか、 まあ大変。 参観日で見るに、我が子は優等生キャラ。 つまり、外面がいい。 失敗することを恐れ、 先生に怒られることを嫌います。 例えば、給食のお味噌汁を盛大に テーブルクロスにこぼしたことがありました。 先生に怒られることを恐れて、 そのまま包んで持ち帰ったのです。 想像してみてください。 包んだテーブルクロスから ワカメが次々と出てくる。出てくる。 カバンはもちろん、お味噌汁臭。 ……最悪でしょ?(笑) 「どうしたの?先生に言わなかったの?」 と聞くと、 「怒られるのが嫌だった。」 そんなもんだから、 家に帰るとその疲れがどっと出るのでしょう。 帰りの車、もしくは家の玄関に入った途端、 普段なら泣かないようなちょっと気になったことがあれば最後。 2歳イヤイヤ期とは比べ物にならない声量で泣き喚く。 手に負えないとは、このことです。 しかも2歳はただのイヤイヤマン。 3歳は違う。 イヤイヤ口答えマンである。 何を言っても、「イヤ!」なのは変わらない。 それに、 「ママのご飯、美味しくない!」 「食べたくない!」 が加わるのである。 やってられないッ!!!!! 初めて言われた時は本当にショックでした。 こちらも腹が立ち、 「もういい!いい加減にしなさい!」 「もう自分で勝手にしな!」 など、まあいろいろ言いました。 そんなことを言うと火に油。 しばらく離れて、 こっちの気分を落ち着かせ、 もう白目で、 娘も落ち着いてくれるのを待つしかない。 と思いきや、勝手にお風呂に入り、 自分で洗って、泡を髪につけたまま出てきました。 「○○(娘の名前)も頑張っているんだから!」 「うん、分かった。頑張っているね。自分でできたの偉いね。でもママは悲しかったよ。『ママのご飯、美味しくない』って言われて傷ついたよ。(根に持っている←) とりあえず泡ついてるから流そうね。」 「……ママ、ごめんね。」 「ママも怒ってごめんね。」 次は感情的にならないぞ。 ⸻ ……とまあ、この繰り返し。
きつい!!!!誰か助けてほしい。
やってられるか。
一人になりたい。
働いて疲れてるのに。
みんなどうやって乗り越えているんだろう。
そう思う日、たくさんあります。 なんなら、ほぼ毎日。 感情を落ち着かせるために、 1人でトイレに閉じこもることもあります。 枕に向かって 「うわあああああ!!!」 と叫んだこともあります。 子どもが寝た後は、 寝顔を見ながら毎日反省会。 そんな中、小さな小さな幸せを書き留めて 精神を安定させているのです。 子育ては綺麗事ばかりじゃない。 一人の人間の人生を背負っているのだから。 それも、 いつかは手を離れると分かった上で、 今という私の貴重な時間を使い、 全力で子育てをする。 この時間が、いつか "愛おしくてたまらない時間だった"と 思える日が来るのだろうか。 先輩ママの言葉を信じて、 そんな日が来ることを切に願い、 今日もまた、 大喧嘩し、大反省会をしながら、 小さな幸せシリーズのネタを そっとメモに保存する。 《小さな幸せシリーズ》は、 幸せな毎日の記録ではない。 単に、いつか大きくなった娘に 見てほしいだけの成長の記録ではない。 単に、いつか私が振り返った時に "あーこんなこともあったな"と 懐かしく思うためだけの記録でもない。 どんな一日でも、 小さな幸せを見つけなければ 心が折れてしまう私が、 自分自身を保ち、 今日も前を向くために書き続けている 大切な、大切な記録なのである。 だから明日もきっと私は 《小さな幸せシリーズ》のネタを 探してしまうのだろう。
⸻
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たっぷ|お金と人生を取り戻していく記録📝
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たっぷさん、こんにちは😃
子育ては綺麗ごとじゃないことばっかり、ほんまそれです😭
毎日毎日お疲れ様です☕️
イヤイヤにつきあうのは、子供の健やかな心の貯金を貯めてると思って、私はなんとか乗り切りました。
もちろん子供につきあえないこともたくさんありましたが、結果優しい高校生になったのでたっぷさんも大丈夫です。
たっぷさんの心のバランスを大事になさってね🍀
また小さな幸せシリーズでお話聞かせてください。
大切だからこそ、傷つくし、後悔するんですよね。
すごくわかるーーーって思いながら、記事を読んでて泣きそうになっちゃいました🥺
小さな幸せシリーズは、たっぷさんが心のバランスを取ろうとしている大切な場所なんですね💐子育てに一生懸命向き合ってらっしゃることがすごく伝わってきました。いつもお疲れ様です🍵